やさしい手を取り戻す〜「手あれ」克服法
[おや?さいと]
3年ほど前までは、お湯を使い始める季節になると決まって「手あれ」が始まりました。
さすがに横着な私でもハンドクリームをこまめに使ってはいたのですが、次第に指先が硬くなって、割れ目ができてきます。そうなると、それまで丹念にマニキュアを塗っていた爪を切りついでに指先の硬くなった部分も少しずつ切ってゆく・・・思い出したくもありませんが・・・そうやっていても、ある日指先の割れ目から血が出はじめ、夜中に痛みで目が覚めることもありました。
その頃の対応策は、市販のハンドクリームなら、できるだけ尿素含有率の高いもの。または、皮膚科で薬をもらってきては綿の手袋の上にゴム手袋をはめて作業。少しの間はやってみました。
でもね、子供が小さいんだもの、水仕事はほとんど一日中だし、炊事だけじゃなくて洗濯や掃除にも水は使うのに、同じゴム手袋はないでしょ!そのたびに手袋を変えるなんて、私にはできなかった・・・でも、やさしい手を取り戻したい!
今はもうゴム手袋は使っていません。ただし、冬になるとやはりカサつくのでハンドクリームは使っています。
そこで、私の場合の解決策は簡単シンプル。台所洗剤を○レンザーなどの研磨剤から「重曹」に、○○○モンなどの食器洗剤から「U-クリーン」に変えただけです。
すべての方に有効ではないかもしれませんが、成分的に見ても肌だけではなく環境にも優れものだと思っています。このページの情報がどなたかのお役に立てば幸いです。
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重曹について ご存知の通り、食品添加物のひとつです。主に、ベーキングパウダー・缶コーヒー・お漬物などに使われていますね。そのほかに、医療用として胃腸薬・人口透析液や工業用としても使用されており、製品としても食品用と工業用があります。が、かなり古くから洗剤として利用されていたそうです。 最近になって、その安全性と安価なためテレビや新聞などで取り上げられファンは多くいるのですが、何せなかなか手に入らない。一般の薬局やスーパーでは漬物の時期に数10グラム程度の袋詰めか箱詰めしか置いていないんです。 私の当初の使用目的は「研磨剤」だったのですが、もちろんその役割は十分に果たしています。それどころか、意外な使い方があって漬物用程度の量では足りなくなりました。 だって・・・
近所のスーパーや薬局で売っている重曹ではとても足りる量ではないことがお分かりいただけたと思います。1kg単位での販売です。重曹自体は安価なものですが、送料がかかりますのでご注意ください。 また、食品グレードではありますが、あくまでも研磨剤としての利用を想定していますので、個人の責任においてご利用ください。参考までに旭硝子のサイトを掲載しておきます。 U-クリーンについて この洗剤はもともとカテーテルや透析機器などの医療用洗浄剤として、さまざまな条件をクリアして開発されたものです。毒性は塩よりも弱いという試験結果が出ています。(この試験内容は一定期間に一定の動物を死に至らしめる量を判定するというもので、現在は動物愛護の観点から別の試験内容になっているようです) 業務用洗剤として、光触媒施工の下洗浄剤としても使われています。光触媒施工の目的からして有害な化学物質を多少でも含んでいては元も子もありませんから。 とはいえ、実は最初はあまり期待をして使い始めたわけではありません。たまたま、買い置きの台所洗剤がなくなってしまったので使ってみた・・・だけです。(^_^;) ですが、今ではこのU-クリーンと重曹が家庭内のすべての洗剤となっています。 毎年、夜中に指先の痛みで目が覚めたんですよね・・・ 眠い目で見ると「パックリ」指先が口をあけてるんですもの。痛いはずだわ。 今でもかさつきますよ。冬は。 でも、皮膚科の薬をつけても割れた指先。 硬くなった部分を爪切りで切り落としてデコボコになった指先・・・ 薬や爪切りがなくても、安眠できるんです! 今使っているのはフツーにハンドクリームだけ!
U-クリーンは市販されていません。ですが、ご希望が多いため家庭用の使用方法付きでネット販売されています。 ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。一人でも多くの方が手あれの悩みから解放されますように。 |
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